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zoom RSS 【vs.明治】みどころ2 ロースコアゲームにしないために

<<   作成日時 : 2013/11/09 14:05   >>

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今シーズンの対上位校、慶應戦(18-3)、中央戦(48-0)は、フェニックス攻撃陣にとって対照的な結果となった。得点を見ると、慶應戦のオフェンスが悪く、中央戦は良かったように思えるが、スタッツには意外なデータが残っている。

慶應戦 獲得326ヤード(パス169、ラン157)
      ラン32回157ヤード(平均4.9ヤード)

中央戦 獲得321ヤード(パス213、ラン108)
      ラン37回108ヤード(平均2.9ヤード)

大して変わらない。得点は18と48で大きく違うのに。ランに関しては慶應戦のほうが良かったというデータだ。
では、ロースコアゲームにされた試合は何が違うのか。

慶應戦 パス成功10/試投25(成功率40%)
中央戦 パス成功16/試投21(成功率76%)

慶應戦 3rdDown Conv. 3/12(25%) 
中央戦 3rdDown Conv. 8/12(67%)

得点がとれなかった慶應戦は明らかにパス成功率が悪い。QB#19高橋の今シーズン成功率66.7と比べても悪いのがわかる。そして、3rdDownの攻撃で1stDownを獲得(または得点)できたのが、慶應戦では4回に1回。この25%というのがどんな数字かと言えば、リーグで全敗や1勝のチームのシーズン平均より悪い。フェニックスや法政のシーズン平均がおよそ50%であることを考えると、ロースコアになった最大の原因だろう。
12回あった慶應戦の3rdDownに、パスを投げたのが9回、そのうちパス失敗が7回、成功が2回だが、そのうち1回は15ヤード獲得するが更新に至らなかった。
データからは、10ヤード以下の短いパスを成功できなかったため、1stDownの獲得に苦労した結果、得点が少なかったのが慶應戦。パスが好調で次々と1stDownを更新し、大量得点を挙げたのが中央戦ということになる。

3rdDown Conv.の成功率は、何ヤードを残して3rdDownを迎えるかで、大きく変わってくる。慶應戦では平均7.75ヤードを残しての3rdDownだった。これはかなり長い。ランプレーで平均4.9ヤード獲得しているのだから、ランプレーとパス失敗で3rdDownになったとしても、およそ5ヤードを狙うのが平均的な3rdDownとなってもよい試合だった。 

ロースコアゲームにしないためには、短いパスを成功させること。

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